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心とからだの関係とは |
うつ パニック障害 不眠 心的外傷(トラウマ) 強迫神経症 不安 怒りや憤怒 罪悪感 恥や困惑 対人恐怖症 視線恐怖症 赤面恐怖症(赤面症) あがり症 異性恐怖症 強迫観念 不潔恐怖症 閉所恐怖症 高所恐怖症 体臭恐怖症 ニコチン依存症 摂食障害 薬物依存症 アルコール依存症 ギャンブル依存症 インターネット依存症 共依存 恋愛依存症 |
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このページでは体と心の関係について詳しくお話します。 すこし難しく聞こえるかもしれませんが、 とてもシンプルなことです。
緊張が解けて熱が出た経験はありませんか? 心と体は密接に関係しているのです。 |
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西洋医学では |
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西洋医学的な考えでは心と体は別なものとして捉えています。確かに心は捉え所がなく、数値で表すことは出来ないので、検査数値を重んじる西洋医学ではどうしても別な物と捉えざるを得ないのは仕方ない事でしょう。 しかし、心も我々に確かに存在していることは否定できない事実です。心を抜きに健康を語る事は無理があると言えるでしょう。 東洋医学ではそもそも心と体は同一のものと捉え、体が病気になる事と心が病む事は当たり前のように同じ現象として捉えています。 |
アメリカで最先端医療 |
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現在、アメリカで最先端の心理療法とされるTFT療法はまさに東洋医学の経絡やツボの概念を取り入れ、体へのアプローチだけで心理的な問題を解決していますが、最先端の療法が心と身体が深い関係にあることを証明している事は注目に値します。 ちなみにその効果は古典的西洋医学の心理療法をはるかに凌ぐものです。
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心と身体のバランスを整える |
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心と体を別々に考える事はすでに時代遅れになりつつあり、我々は心と身体のバランスを整える事により驚くほど元気になります。 当院の患者さんで心と身体が深い関係であることを示す驚くべき例をご紹介したいと思います。 |
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その方は35歳の男性で6年前から重度の不整脈と診断され、運動も制限されていました。話を聞くと不整脈が発症する少し前から人間関係で強いストレスを感じていてそれは今も続いているとの事でした。そこで対人関係のストレスを改善する療法を5分間ほどしたところ、6年間にわたり苦しんだ不整脈の症状は消失し、対人関係のストレスもなくなりました。
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最後に |
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このように心理的な苦痛は体に大きな負担をかけ身体的機能を著しく低下させる事もあります。まさに心と体は相互に影響しあいながら健康を維持していると考える事ができます。心か体、どちらか一方でも大きな障害を受けると必ずもう一方にも何らかの形でそれは現れます。 私達が真の意味で健康を手に入れるためには心と身体の関係を深く理解し、相互のバランスをとる必要があるのです。
河村接骨院 河村克典 |
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当院はあなたの苦痛を取り除くためにあります。 ひとりで悩まずにまずは電話でご相談ください。
難しいことはありません、お電話で 「ホームページの心の治療を見た」と言っていただくだけです。
053-585-3181 (院長 河村) |
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